2011年12月11日日曜日

長島さんレポート111211

 わたしが勤務している大学はキリスト教学校ですので、教授会を始めるにあたって、聖書朗読と祈祷があります。30歳を超えるまでクリスチャンになることなど露ほどにも想像しなかったわたしが、毎朝行われる大学礼拝に出席するようになったのは、教授会で読まれたヨハネによる福音書9章の冒頭の御言葉によるものでした。その後、教会の門を潜ったわたしは、熱心に祈りましたが、それ以上に聖書研究会における牧師や宣教師および求道の友のとりなしの祈りに支えられました。最も苦しかったときに、宣教師夫妻が礼拝後に、「祈っています」と声をかけてくださったときのことは明瞭に覚えています。
 ここ、仙台教会を拠点として日々なされている救援活動も、御言葉と多くのひとびとのとりなしの祈りがあって、はじめて豊かな実りをもたらすものでしょう。どうか、引き続き、被災地で苦しむ方々のために、そして、身をささげて立ち働いているスタッフ、ボランティアのみなさんのために祈りを共にしてください。
 ところで、昨日は舎監をしている大学寄宿舎のクリスマス礼拝と祝会がありました。大学寄宿舎は単なる厚生施設ではなく、教育寮として長い歴史を有しています。小さいけれども、寄宿舎にも礼拝堂があり、毎週、夕礼拝を行っています。クリスマス礼拝など必ず出席する旨の誓約書を、入学前に保護者および入舎予定の生徒に提出してもらいます。実際、今回も、弓道の大会があるから欠席したいと申し出た舎生がおり、顧問教員からもお電話をいただきましたが、クリスマス礼拝に出席してもらいました。弓道の大会には参加できませんでしたが、その学生の顔は輝いていました。
 今日は、藤井牧師を通してテサロニケの信徒への手紙一51624の御言葉を聞きました。常に、御言葉に立ち返り、喜びましょう。救援活動において御霊が豊かに働いてくださいますように。
 P.S. 昨日、仙台の夜空は澄み渡り、娘と一緒に1時間も玄関前で月を眺めました。美しい月でした。写真は以下です。それから、わたしの求道の友は、今、牧師になるべく研修を行っています。神様の働きができるように祈ります。更に、末尾になりましたが、今日は、礼拝後、石巻で活動をなさっているTさんのお話を伺いました。3月までいるHさんも身体を大切にしてくださいね。
 長島慎二