1月13日は、追波川河川敷の仮設でお茶会がありました。
15人ほど集まって各家庭の雑煮について話してもらいました。こちらの雑煮にはなんと「いくら」を入れるそうで、子孫繁栄の意味があるそうです。
その後皆で民謡を歌い、ストレッチ体操をしてからお茶を入れました。普段、伸ばさない部分を伸ばしスッキリしていただきました。
14日は北上本地にて復興祈願と新春餅つき大会に参加しました。
あんこやきな粉の他にも辛味もち、くるみ餅、そして雑煮と盛りだくさんでした。今年一年、復興に向けて皆さん健康で良い年となりますように・・・。(濱)