2012年2月17日金曜日

[鈴レポ]畑の瓦礫撤去ボランティア

鶴ヶ谷教会の鈴木たすくさんから、ボランティアのレポートを頂きました。
春から仙台を離れて教員として仕事とされるそうです。多くの経験を生徒さんたちへお分ちくださることでしょう。

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・今回は仙台市若林区に拠点を置き、学生主体で活動しているReRootsさんの活動に参加させていただきました。
・畑の瓦礫撤去は8人で行いましたが、別働隊はビニールハウス作りをしていました。
・活動場所はボランティアハウスから借りた自転車で少し行ったところにある畑です。
・スコップで畑の土をおこし、そこから瓦礫(木片・ガラス片・瓦など)を取り除いていくという手順をとりました。
・近くの地域では水道が通っているようですが、ボランティアハウスと畑の農家には通っていないらしく、トイレもまだ仮設の状態でした。
・山口・兵庫・愛知などからボランティアさんが来ていました。


<感想>
自分としては久しぶりのボランティアだったのですが、現場に行ってまだまだ瓦礫撤去などの作業も数多く残っているのだと実感しました。
遠方から来られたボランティアさんも、仙台駅周辺を見たときには本当にボランティアとしての作業が必要なのかと思ってしまったといっていました。
それは仙台に住んでいる私にとっても同じであり、現場に行かないと見えてこない部分が出てきます。周りからはいつしか復興があたかも成し遂げられているかのような雰囲気を感じさせられることすらあります。

そのため、ただ活動に参加するだけでなく、それを他の人々に伝えていくということが本当に大切なのだと思いました。

今回は畑での作業ということで、片付かないと農家の方々の生活にも関わってきます。
ショベルカーなどで簡単に瓦礫は取り除かれていたようでしたが、作業をしていくうちに木片や瓦の破片などが沢山出てきました。

作業は多く残る一方で、年明けから学生のボランティアの数が減ってきているという話もうかがいました。
もしReRootsさんの活動に興味を感じた方は下記のページを見て、また活動に参加していただけると嬉しいです。
自分も今後再び参加していきたいと思います。

ReRootsさんのホームページはこちら→http://reroots.nomaki.jp/

〈1日のスケジュール〉
8:30受付開始
9:00朝礼・注意事項説明
10:20ボランティアハウス出発
10:50作業開始
12:00昼休み
13:00作業再開
15:00作業終了
15:40ボランティアハウス到着・報告・解散