【仮設支援】久しぶりの「おしん」。20130326

 昨日は、仮設大森第二団地で、久しぶりのお茶っこサロンを行いました。参加者はいつもの半分程度とやや少なめでしたが、名古屋からの最中と鈴鹿のお茶を飲みながら、外では雪が時折、舞う中、暖かい集会所の中で、「おしん」を楽しみました。
参加者のお一人は「いつもおしんには泣かされる」と言われながら次回の鑑賞会を楽しみにされているようでした。
大森団地の管理人さんのお話では、来月からは平日集会所で活動する外部団体はほとんどなくなるということでした。(野口)