2013年12月にも行った被災した女性のためのケア講座の2回目を、1/13(月・祝)の午前中、石巻市にある鹿妻コミュニティハウスで開催しました。
2回目の今回は「阪神大震災の経験を聞きませんか 女性の日常は・・・-家族・子育て・自分―」と題し、神戸市にある人と防災未来センターの方に来ていただき、神戸の被災者の手記を手掛かりにしながら、石巻の方々の今について参加者の方とお話ししたりしました。
参加者は前回よりも増え、20名を超える方が参加してくれました。
はじめに人と防災未来センターの方から神戸の方の手記の紹介がありました。
講師の方も子どもの頃に阪神大震災を経験したそうで、その時の話もしてくださいました。
阪神大震災を経験した人が、震災から1年目、2年目、4年目、6年目、10年目などに書いたその時々の気持ちを紹介しながら、人によって違うけれども10年たっても15年たっても震災で経験したことは、さまざま変化しつつも、続いていくこともあるといった話をされました。
また話すという表現よりも書く方が合う方もいるので、無理に話す必要はなく、それぞれの人がそれぞれの人の気持ちを大事にして欲しいというような話もされました。
ちなみにこれらの手記は以下のサイトから読めます。
http://www.npo.co.jp/hanshin/
その後、丸くなって神戸の方の手記を聞いて感じたことなどを語り合ったりしました。
参加者の方からは、神戸の方の経験を聞いて「なんだかほっとした」といった声も聞かれ、それぞれの方が何かしら得るものがあったようでした。
(佐藤)
2014年1月15日水曜日
2013年11月21日木曜日
【仮設支援】Nさんの体と頭の体操教室 20131120
グンと寒さが増したこの季節から春までは、運動不足による生活不活発病について、震災の年から毎年懸念がされています。特に仮設住宅にお住まいの方は、今まで広い自宅を掃除したり畑や浜仕事に出かけたり…という震災前の環境と変わってしまい、掃除もすぐ終わり、畑は多くが仮設玄関横のプランターなので規模も縮小し、自然と日中の活動量が減ってしまいます。
この日、仮設追波川多目的団地で通常のおしん上映会の後、よくボランティアに来て下さるKELCのNさんが、レクリエーションリーダーの経験を活かし、体と頭の体操教室をしてくださいました。
まずは、座ったままでもできる運動です。右手と左手で違う運動をしたり、列になって歌に合わせて肩叩きしたり。今日はじめて来たおばあちゃんも自然と交流ができた様子でした。
今まで肉体系のボランティア活動を多くやってもらっていたNさんのイメージだったので、意外な一面に感激した、ギャップに弱い(田)なのでした。
30分位の体を動かすレクリエーションが出来る方、ボランティアカレンダーを参照していただいて多目的団地のお茶っこ会に参加してくださると有難いです。(田)
この日、仮設追波川多目的団地で通常のおしん上映会の後、よくボランティアに来て下さるKELCのNさんが、レクリエーションリーダーの経験を活かし、体と頭の体操教室をしてくださいました。
まずは、座ったままでもできる運動です。右手と左手で違う運動をしたり、列になって歌に合わせて肩叩きしたり。今日はじめて来たおばあちゃんも自然と交流ができた様子でした。
つぎに頭の体操。Nさんお手製のなぞなぞリストで頭を鍛えます。写真のクイズは、全部果物を表しています。みなさんわかりますか?
みんなウーウー悩んで、答えが出るとア~と笑顔。「体も頭もあっつくなった」と、皆ニコニコで教室が終わりました。
今まで肉体系のボランティア活動を多くやってもらっていたNさんのイメージだったので、意外な一面に感激した、ギャップに弱い(田)なのでした。
30分位の体を動かすレクリエーションが出来る方、ボランティアカレンダーを参照していただいて多目的団地のお茶っこ会に参加してくださると有難いです。(田)
2013年11月20日水曜日
【地域支援】 花壇づくりをしました@石巻 20131119
11/19(火)、石巻のスワン国際協力の会(http://ameblo.jp/swan20110311/)の方に誘われて花壇づくりをしてきました。
肝心の植えている様子の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、石巻市の鹿妻地区にある鹿妻南コミュニティハウスの庭にチューリップの球根を100個(くらいだった気がする)ほど植えました。
当日は、石巻の地元の方や若者サポートステーション(http://ishisapo.roukyou.gr.jp/)の方などが来て、一緒に作業しました。
始まる前にドッと雨が降ったのですが、通り雨だったようで、作業中はすっかり晴れ、作業もはかどりました。
↑これは植えた後の写真ですが、球根なんでわかりませんね。来年の4~5月くらいに咲くらしいのですが、みんなで「楽しみだねぇ」と作業後、お茶しながらお話ししました。
(佐藤)
肝心の植えている様子の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、石巻市の鹿妻地区にある鹿妻南コミュニティハウスの庭にチューリップの球根を100個(くらいだった気がする)ほど植えました。
当日は、石巻の地元の方や若者サポートステーション(http://ishisapo.roukyou.gr.jp/)の方などが来て、一緒に作業しました。
始まる前にドッと雨が降ったのですが、通り雨だったようで、作業中はすっかり晴れ、作業もはかどりました。
↑これは植えた後の写真ですが、球根なんでわかりませんね。来年の4~5月くらいに咲くらしいのですが、みんなで「楽しみだねぇ」と作業後、お茶しながらお話ししました。
(佐藤)
2013年10月25日金曜日
【仮設支援】大森パソコン教室 20131023
毎週水曜日に開催している仮設大森第三団地集会所でのパソコン教室も、順調に続いています。
10月23日は、以前も一緒になったBHNテレコム支援協議会の方もいらしゃり、一緒に指導してくださいました。参加人数も増え、参加者の方の知り合いことも高度になってきているので、専門家であるBHNさんが一緒にいてくださるのは、とても心強いです。
皆さんそれぞれに、自分が作成してみたい書類の見本を持ち寄り、ワードやエクセルの練習をしておられます。最高齢のおばあちゃんは、図書館から借りて来た詩集の文章で、タイピングの練習です。
「なかなか覚えられなくて・・・」とおっしゃられますが、回を重ねるごとに、明らかにスピードアップしています。何歳になっても学び続けるその姿勢に脱帽です。
差し入れで、とてもよく熟した綺麗な色の柿の差し入れをいただきました。
熟した柿が少し苦手なスタッフOは一口だけ。。。とても味が濃く、柿が好きな方にはたまらなく美味しい柿なのだろうと思いました。(押)
【仮設支援】ふうせんかづらのおさる作りと絵手紙教室 20131022
10月22日(火)は、仮設大森第三団地集会所での大森コスモス会の活動でした。るうてるホームの方からご提案いただいた、「ふうせんかづらのおさる作り」に取りかかりました。
この日は、いつもは金曜日に開催される絵手紙教室と予定がかぶり、机が使われていたため、ルーテルで支援した椅子を並べ、座布団を敷いての手仕事時間でした。
小さい布を器用に縫い込み、おさるの胴体部分を仕上げました。見本は一枝に8匹乗っていたのですが、9匹にして『くなんさる(苦難去る)』に仕上げるそうです。
また、手仕事時間と被ってしまい、絵手紙教室は参加者が少なめです。「せっかくだから、参加してみなさい」と皆さんに勧められ、スタッフOも挑戦してみました。
絵手紙の、あの独特なタッチの理由を初めて知りました。筆を力を抜いて長く持つというその方法は意外と難しく、筆が必要以上に揺れないようにと、筆を動かす時に無意識のうちに息を詰めてしまい、描き上がると、ふーっと大きな深呼吸でした。ずっと続けていらっしゃるみなさんは、さすがの仕上がりでした。
「仮設にいる間にいろんなことに挑戦したい」「ここに来て、楽しいことにたくさん出会った」と、いつも前向きにお話してくださる仮設大森団地の皆さんに、いつもこちらが励まされています。(押)
【仮設支援】布ぞうり作りに挑戦! 20131025
報告が遅くなってしまいましたが、10月6日、仮設大森第三団地集会所にて、横須賀から先生をお招きしての「布ぞうり講習会」を開催しました。
講師の塚本先生とは、にっこり手しごと村の活動を通してご縁ができ、仮設大森団地の住民の方から「ぜひ布ぞうりを作ってみたい」というお声をいただいて、このたびの講習会となりました。
とてもわかりやすく教えてくださった塚本先生。講習のためのキットも自作されているそうで、その準備はとても大変だと思うのですが、「布ぞうりのことをしているときは、全然飽きないの」と素敵な笑顔でおっしゃっていました。
講習は、午前と午後の二回に分けて行なわれました。それぞれ10名強の参加で、密度の濃い講習をしていただくことができました。
参加者は仮設大森第三団地の方だけではなく、在宅の方や他団地からもお越しいただきました。久しぶりの再会があったり、新たなご縁もつながるなど、地域の交流としてもよい機会となりました。
そして、最後には無事に、綺麗な布ぞうりの輪が広がりました。
この日の様子を、塚本先生もご自身のブログに書いて下さっています。
ぜひこちらもご覧下さい。
http://highlander0466.blog.fc2.com/blog-entry-359.html
(押)
2013年10月2日水曜日
【仮設支援】ひさしぶりのおしん 20130927
気持ちのよい秋晴れの9月27日(金)、仮設多目的団地のひさしぶりのおしんの上映会に、スタッフOが行ってきました。
いいお天気すぎたのか、開始時間にはどなたもいらっしゃらず・・・『しばらく時間が空いてしまったから、忘れられてしまったのかしら』とヒヤヒヤしましたが、ほどなくして、2名の方がいらしてくださいました。
一山、いいストーリー終わったあたりで、どっといつものメンバーが揃いました。その後は、おしんのお母さんが亡くなる一連の話で・・・皆さんの目に涙が浮かんでいました。
そして最後は、親友のおかよさんが失踪!!?という、とてもいいところで終わってしまったので、皆さん帰り際には「次回が気になる!」と帰っていかれました。次回もどうぞお楽しみに。(押)
【仮設支援】20130925 大森パソコン教室
仮設大森団地第三集会所で自治会の皆さん向けに開催しているパソコン教室も、だんだんに参加者が増えてきました。お仕事に必要な方から、「ボケ防止のためだ〜」とおっしゃる方まで、いろいろなニーズにお応えしています。
9月25日(水)はスタッフTとOで行ってきました。写真の取り込みや張りつけ、配置など、どんどん皆さん、難しいことに挑戦されています。
こちらのおばあちゃんは、家で漢字を知りたい単語をノートに控えてこられ、当日はキーボード入力の練習を兼ねて、単語を入力し、漢字変換をして、その漢字をノートに控える・・・という作業を繰り返し練習されていました。パソコンと漢字のダブル学習です。その学習意欲に頭が下がりました。
皆さん、どんどん上達されるので、いつまで「先生」として教えることができるのか、ヒヤヒヤのスタッフOです。(押)
2013年8月25日日曜日
【仮設支援】石巻市大森仮設団地夏祭り 開催 20130824
大森仮設夏祭り当日。
8/23夜から降り始めた雨は、朝にはやみ、昨年と同じく30度を超える快晴となりました。
朝7時に仙台教会を出発し、8時半には会場着。
会場に着いたらさっそくそれぞれのブースの準備に入ります。
イモもちコーナーの休憩の一コマ。
アイスコーヒー・ひやしあめコーナーもぼちぼちの売れ行きでした。
暗くなる前に今回参加したメンバーで記念写真。
最後はみんなで盆踊り。今年は昨年の倍の4曲に合わせて踊りました。
全プログラムが終了したのが19時ころ。
そこからテントの撤去などの片づけをし、夕食・入浴をして仙台教会に帰り着いたのは23時半前でした。
お手伝いいただいたボランティアのみなさん、お疲れ様でした。
(佐藤)
8/23夜から降り始めた雨は、朝にはやみ、昨年と同じく30度を超える快晴となりました。
朝7時に仙台教会を出発し、8時半には会場着。
会場に着いたらさっそくそれぞれのブースの準備に入ります。
10時半から開会式が始まり、最初に震災で亡くなった方々のために黙とうが捧げられました。
そして、夏祭りの実行委員会から挨拶があり、今年も始まりました。
シャボン玉コーナーは開始早々、子どもたちが集まり、思い思いにシャボン玉を飛ばして遊び始めました。
シャボン玉コーナー隣のボール投げ遊びコーナーも次々とチャレンジする子どもたちが訪れ、わいわい楽しんでいきました。
ステージではマジックショーや音楽の演奏が披露されました。
イモもちコーナーは出足は遅かったものの、徐々にお客さんが並び始めました。
一度買った方が、その味に感動し(?)、リピーターとなり、何個も買ってくださった方もいらっしゃいました。
イモもちコーナーの休憩の一コマ。
一番盛り上がったのは、地元石巻市の渡波獅子風流塾の獅子ふり(獅子舞)。
昨年に続いての出演でしたが、昨年にも増して迫力のある舞で大きな拍手が起こっていました。
その中では4歳くらいの子による小さな獅子も登場しました。
暗くなる前に今回参加したメンバーで記念写真。
最後はみんなで盆踊り。今年は昨年の倍の4曲に合わせて踊りました。
全プログラムが終了したのが19時ころ。
そこからテントの撤去などの片づけをし、夕食・入浴をして仙台教会に帰り着いたのは23時半前でした。
お手伝いいただいたボランティアのみなさん、お疲れ様でした。
(佐藤)
2013年8月24日土曜日
【仮設支援】石巻市仮設住宅夏祭り 会場設営ボラ 20130823
前日から本格的に始まった石巻市大森仮設団地の夏祭り準備作業。
8/23は、翌日の夏祭り当日に向けて会場設営作業を行いました。
ルーテル学院大学から来た8名の学生ボランティアと近畿ルーテル鈴鹿教会からいらっしゃったボランティアの方1名、それからスタッフ4名で準備作業を手伝いました。
ちなみに今年はスタッフTがポスターを作りました。
テントの設営やステージの設営。
仮設のあちこちに設置されているベンチを会場に集め、観客席を作ります。


曇天模様の空の下、朝9時から夕方5時まで、途中休憩をはさみながら準備作業に精を出しました。
そして、準備作業終了後、石巻市の日和山や南浜町などを巡り、震災から2年半がたとうとしている現地を見て回りました。
(佐藤)
8/23は、翌日の夏祭り当日に向けて会場設営作業を行いました。
ルーテル学院大学から来た8名の学生ボランティアと近畿ルーテル鈴鹿教会からいらっしゃったボランティアの方1名、それからスタッフ4名で準備作業を手伝いました。
ちなみに今年はスタッフTがポスターを作りました。
テントの設営やステージの設営。
仮設のあちこちに設置されているベンチを会場に集め、観客席を作ります。


曇天模様の空の下、朝9時から夕方5時まで、途中休憩をはさみながら準備作業に精を出しました。
そして、準備作業終了後、石巻市の日和山や南浜町などを巡り、震災から2年半がたとうとしている現地を見て回りました。
(佐藤)
2013年8月23日金曜日
【仮設支援】20130820 夏祭りに向けたTシャツ作り
8月20日、スタッフS・T・Oと、一日ボランティアにやってきていた元スタッフのTさんの4名で、石巻市の仮設大森団地の集会所で行われたTシャツ作りに行ってきました。
となりびとに残っていた無地のTシャツに、アイロンプリントでロゴをつける作業です。
作業は仮設大森団地の第三と第四の集会所の二手に分かれて行われました。
驚異的な速さで、大量のTシャツを仕上げた第三団地の皆さん。
説明を聞く表情も真剣ですね。
マイペースで作業を進めた第四団地の皆さん。同じ敷地にある団地なのに、集まるメンバーによって、まったく雰囲気が違うことに驚きました。
まずは転写紙からロゴを切り抜きます。
そしてアイロンをかけて、貼り付けます。
気をつけながら作業していたのですが、途中ブレーカーが落ちてしまうハプニングもありつつ。
冷めたら、ゆっくりと台紙をはがして出来上がりです。
170枚を仕上げるということで、当初、作業の予定は二日間の余裕を見ていたのですが、なんと午前10時からはじめて、13時には完全に終了するという、予想外のスピードでした。
大森団地の夏祭りは今週末24日の土曜日です。
楽しい夏祭りになりますように。
(押)
登録:
投稿 (Atom)
































