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2011年3月31日木曜日

七ケ浜町被災地区(木村兄撮影)




 29日のボランティア活動中に、木村兄(東教区会計)が撮影された画像です。
 報告させていただきましたが、津波で破壊された所と、津波が来なかった所、道一本隔てた所からの画像です。今後の救援活動はこの両方の方々への活動にもなります。今回の災害は広範囲でもあり、個別でもあり、複雑な災害であるとの認識をさせられました。それだけにルーテル教会が果たすべことは何かを問われています。

2011年3月30日水曜日

先遣隊帰京




 先遣隊は全員帰京しました。

 藤井邦昭牧師と杉本洋一牧師のお祈りののち、一時仙台・鶴ケ谷を離れることになりました。

 (30日の活動)
 日本聖公会東北教区・加藤主教を訪ね
 今後の協働の在り方を話しました。
 さっそく、ルーテル仙台地区の青年たちが聖公会救援対策本部の一員としてボランティア等に参加します。

 日本基督教団・災害救援センター・エマオ訪問
 被災地域の活動などの実施報告、現地とのかかわり方などをお聞きしました。

 宮城県社会福祉協議会・救援対策本部訪問
 市川学長(ルーテル学院)からの紹介をうけ、訪問協議をしました。被災地区のボランティアセンターにルーテル教会からスタッフ派遣など、具体的なことの提案を受けました。現地と直接かかわりを持ち、救援活動やニーズに応機会だと思います。

 その後、先遣隊はバスと車に分かれて帰京しました。

2011年3月29日火曜日

29日の先遣隊活動







 29日の先遣隊の活動は、仙台YMCAと共に七ヶ浜町ボランティアセンターの働きに参加しました。仙台地区の青年たちも参加してくださいました。七ヶ浜町塩見地区住宅の個別訪問、各家庭のニードを聞きそれをまとめて報告するという働きです。この地区は新しい住宅地区ですが、道一つ前の状況は津波により壊滅している場所です。ここに避難所から帰って住んでおられる方々は、毎日道一本前の壊滅した町をみておられます。ライフラインがまだ電気しか回復しておらず、避難所からでて自宅で生活をはじめられた方々のお宅です。
 ニードをお聞きしながら、あれがほしい、これがしてほしいというニードだけでなく、その方々の話を聞くという時間でもありました。一軒一軒を丁寧にたずねるボランティアに参加することができました。
 ボランティアから帰り、仙台YMCAの総主事と今後について協議しました。また、鶴ヶ谷教会にかえり、今日のまとめの時間をもちました。
 七ヶ浜町の被災状況はここで。

2011年3月28日月曜日

山元町被災地レポート





 仙台教会の青年が山元町の被災地区に行き状況を知らせてくださいました。。

 長島さんレポート
  陸橋と線路が映っていますが、常磐線の坂元駅です。
  町が丸ごと流されています。
  町役場、ボランティアセンターでの調査
  物資は来ているが、まだ県外からのボランティアは受け入れていない。
  とのことです。
  写真を見てわかりますが、町が丸ごと流されていますので、
  家のかたずけなどというレベルではありませんね。 
  個人的な関係ですが、昨年、わたしの研究室を卒業した女子学生が山元町なの
  で、役場で調べてもらいました。
  ご両親は生存の確認がなされていましたが、教え子は行方不明でした。

  山元町被災地区の画像です。

 

2011年3月27日日曜日

27日の先遣隊活動




 27日の先遣隊
 午前中は、仙台教会・鶴ヶ谷教会礼拝参加。
 午後
  仙台YWCAセンター訪問
   国際飢餓対策機構に場所の提供
   緊急支援物資配送のためのガソリン、軽油を手配
  仙台YMCA訪問
   緊急物資の配布は一時受け入れをとめている
   物資援助から子どもの心のケア、個別援助にはいりつつある。
   まだボランティア体制を整え切れてない。
   これまでの活動をとおして行政とのつながりもある。
  塩竃カトリック教会訪問
   カリタス・ジャパンの働きを聞く。
   宿泊を提供、ボランティアセンターに派遣。
  塩竃ボランティアセンター訪問
   被災者の個別ニードにそって援助をしている。
   現在、泥だし、水で清掃、片づけ
   体制は整えられている。
  日本基督教団東北教区センター・エマオ
   避難所を回ってニードをきいている。
   ボランティアは受け入れ、仙台市内の教会に宿泊のお願いをしている。
   各市にあるボランティアセンターに派遣している。

   塩竃の様子がアップされています。

仙台市内のコンビニ




 仙台市内でも、少しずつ物流は回復していますが
 まだ3時間ほど並んで、3分の購入時間制限のような所もあります。
 本日、コンビニにいってみました。
 棚になにもないコンビニをはじめてみました。
 このような状況です。

2011年3月26日土曜日

教会の方々への訪問へ出発!

杉本牧師
鶴ヶ谷教会のたすくくん











鶴ヶ谷教会員・青年 鈴木翼君も
救援活動に参加してくれています。
全国の青年、Teensの仲間たちへ。
君たちの仲間も元気で活動してますよ。
お祈りください。

今回購入した、カブと自転車が大活躍です。

画像は、教会員訪問出発の様子。
西教区からの物資を持参します。





仙台は雪です



 26日の先遣隊
 本日午前中は、教会の方々を訪問します。
 午後は被災地訪問
  名取市
  塩釜市

 また、随時ブログにアップします。
 今日もお祈りに覚えていただければ
 幸いです。

2011年3月25日金曜日

仙台教会をお訪ねしました。


仙台教会

ほとんど被害はなかったとのこと
しかし会堂内にはひび

先遣隊26日の予定

先遣隊26日予定です。

 8時 朝の祈り
    朝のミーティング
 9時 教会信徒訪問
    仙台・鶴ヶ谷教会を3グループにわけ
    援助物資配布
 13時 名取市被災地訪問
    名取市役所、避難所、災害地
    ボランティアセンター
    現状を見る、ニードを聞く
 16時 塩釜市訪問
    塩釜市役所、避難所、災害地
    ボランティアセンター
    現状を見る、ニードを聞く
 19時 教会礼拝準備のため清掃
 21時 夜のミーティング

25日活動開始


先遣隊 本日の活動を開始します。
以下のメンバーで出かけます(集合写真は24日撮影)。













おにぎりは昼食用です。
どれほど大きいかは、携帯電話のサイズと比較してイメージしてください。

2011年3月24日木曜日

先遣隊25日の予定

先遣隊25日予定です。

 8時 朝の祈り
    朝のミーティング
 9時 日本聖公会仙台キリスト教会:加藤博道主教訪問
    聖公会の取り組み、救援活動を聞く
 10時 聖公会「主の母マリアの日」礼拝に参加
    聖公会被災地ボランティア報告を聞く
 11時 多賀城市被災地訪問
    コミュニティセンター、避難所、災害地
    現状を見る、ニードを聞く、
 14時 東北学院救援活動本部訪問
    仙台YMCA活動本部訪問
 16時 鶴ヶ谷、仙台教会員家庭訪問
    西教区からの物資をもって訪問します。
 20時 夜のミーティング

 あすは現地の様子をブログにアップする予定です。

仙台教会・長島さんから状況を聞きいてます。


 長島さんか多賀城市の状況を聞いています。
 場所によって支援物資の届き方も違う。
 現在の状況は公の機関も把握ができてない。
 多賀城市の全体が被害状況が大きいので
 援助の手が足りない。
 先遣隊は避難所、市役所を明日訪問。
 行動計画をこれから作成します。

鶴ヶ谷教会に到着しました

 先遣隊、車両組、本日午前に鶴ヶ谷教会に到着しました。
泉ICで高速道路を降り、鶴ヶ谷教会までの道を走りながら見た風景は、
店舗の壁やガラスが割れたところもありましたが、
津波被害の衝撃的な映像に見慣れてしまった者にとって、
「表面的」には震災があったとは思えないほど、
穏やかな感じを取り戻しているように見えました。
被害の状況は様々なようです。 

もちろん、
電気のない3日間、
水道が回復するまでの1週間、
今なおガスの出ない状況というご苦労があり、
食料も不足していると伺いました。
仙台教会・鶴ヶ谷教会と希望園の関係者で避難所におられる方はいないそうですが、
自宅にいるが故に物資が行き渡らない現実もあると伺いました。

鶴ヶ谷教会牧師館 居間の壁 他にも多くのひび有
藤井牧師 お元気にしておられます

鶴ヶ谷教会の青年 たすくくん


まもなく宮城県です。

 
先遣隊車両組は現在、福島県の国見サービスエリアで休憩をしています。
ここは福島県の北部に位置し、宮城県との県境ともなっている峠です。
まもなく宮城県に入ります。

今朝6時から東北自動車道は一般車両の通行が出来るようになりました。
救援物資を満載した車に加えて、
故郷の安否を確認する一行でしょうか、お子さん連れの方もおられます。

人の往来が活発になることが被災地にも活力を与えることになるのでしょう。

ガソリンを節約するため、着膨れしての仮眠ですが、外は氷点下。
さすがに寒かったですが、後部座席に満載の救援物資に込められた皆さんの心のぬくもりに、心暖められています。

先遣隊、今出発しました


先遣隊の車両組(小泉、安井)は、これから出発します。
旭が丘母子ホームさんからワゴン車の提供を受けました。
他にも多くの物資を与りました。感謝致します。

これに西教区の諸教会からお送りいただいた、たくさんのパックご飯、カップ麺、インスタントみそ汁を積み込みました。水、カセットコンロのガスもあります。
写真ではかすかにしか見えませんが、今回購入した原付バイク(カブ)、自転車(2台)も載せています。
積み込みに時間を要し、ようやく出発です。


災害救援緊急車両として登録をしていただきましたので、高速道路を使って、仙台へ向かいます。