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2013年12月1日日曜日

【漁協支援】倉庫が完成しました! 20131128

 ドイツ・DKHの支援で、宮城県漁協・石巻地区支所の10ヶ所の浜に寄贈する倉庫のうち、残っていた最後の2棟が完成しました。

 沢田と侍浜(さむらいはま)の2ヶ所です。2ヶ所とも、かさ上げ工事や護岸工事のため工期がかかり、倉庫が建てられない状況でした。
 沢田は、かき処理場の向かいに建てられ、倉庫の中はまだ何もありませんでした。
 侍浜は、敷地の端っこに建てられており、中にはブイが入っていました。これからロープや漁の道具、発泡スチロールなど入れるそうです。倉庫にはルーテルのロゴパネルがまだ貼ってなく、建ちたてホヤホヤだそうです。
カキのシーズンが始まり、ちょうど獲れたカキを1つずつに分けているところでした。写真を撮らせてくださいとお願いすると、「オレは月浦で撮られたから今日はいいよ~」と、ルーテルのことを覚えていてくれました。ありがたいですね。(田)

2013年8月30日金曜日

【漁業共同利用倉庫再建支援】倉庫引き渡し式をしました 20130827-28

8/27-28にかけて、石巻の牡鹿半島のいくつかの浜で再建支援をした共同利用倉庫の引き渡し式をしました。

漁業には共同作業がつきものだそうで、そのための道具もいろいろあるそうです。

今回の震災では自宅や自家用の倉庫のみならず、共同で使っていた倉庫も津波で流失してしまいました。そこでルーテルとなりびとでは、共同で使っていた倉庫の再建のお手伝いを進めてきました。

予定よりも工事が遅れましたが予定していた棟数の8割は完成し、完成したぶんだけですが、引き渡し式を行いました。

月浦の倉庫

月浦の倉庫

 折浜の倉庫
 折浜のみなさんと倉庫
 小竹浜の倉庫
 小竹浜のみなさんと
 漁船から養殖いかだの位置がわかるようにするための浮標灯などが保管されていました。
 
 佐須浜の倉庫
 
 田代島 仁斗田の倉庫


田代島 大泊の倉庫

みなさん倉庫が流されたため野ざらしにするしかなく、特にロープなどは痛むのが早くなるため、倉庫があることでずいぶん助かるとおっしゃっていました。

もちろんこの倉庫に全部の資材や道具・機械が収まるわけではないので、これからもみなさんの苦労は続くわけですが、多少はお役に立てたようです。

(佐藤)

 

2013年5月11日土曜日

【石巻地区漁協支援】田代島へ 20130510

この日、スタッフ(佐)とスタッフ(田)は、石巻・門脇からフェリーに乗って40分の田代島に行ってきました。
田代島は、ルーテルが支援しているJFみやぎ石巻地区支所に所属しています。被災して倉庫もなくなりましたが、このたび倉庫が大泊(おおどまり)・仁斗田(にとだ)の各港に1棟ずつ完成しました。
大泊は神社の横、仁斗田は田代島開発総合センターの近くに建っていました。協力してくださったDKHへの報告用に、使用されている様子を撮影。
中には冷蔵庫(電気工事はこれからだそうです)、工事の道具などが入っていました。正式は使い方は、これから決めるそうです。
組合長とパチリ。Union-Präsident ist sehr freundlich.(ドイツ語で、組合長はとても優しいです、の意味・・・のはず)
田代島は別名猫の島。島の南側には猫が沢山います。スタッフ(佐)は猫に道案内してもらっていました。景色は春真っ盛り。限界集落のくすんだ廃墟と、草花のあざやかな色のコントラストが切なかったです。

スタッフ(野)は河北・飯野川団地でお茶っこ会。NRK札幌中央教会のKさん・Tさんがリフレクソロジー教室をしてくださいました。Kさん・Tさんは今回3日間、各団地でお茶っこ会に参加してくださいました。ありがとうございました。


(田)

2013年2月26日火曜日

【漁協支援】倉庫の建設が始まりました 2012021

宮城県石巻市の半島部で予定している倉庫再建支援の建設工事が始まりました。

2月21日に2か所の建設現場を見に行きましたが、漁港の復旧はまだまだという状況。

最初に行った折浜は↓このような状況です。






2か所目の荻浜も漁港を修繕中。沈下した船着き場を取り壊して新しい船着き場を作っていました。

港には新しい船が泊まっていました。


 ↓ここが建設現場


背後の山から建設現場をのぞむ。

かさ上げ工事等、漁港の復旧をしながらの工事のためだいぶ予定から遅れましたが、着工してひとまず安心したところでした。

(佐藤)

2012年10月30日火曜日

【漁協支援】田代島訪問。20121027




 

先週の土曜日、漁具倉庫兼共同作業所建設予定地の一つである「ひょっこりひょうたん島」のモデルと言われる田代島を訪問しました。現在は「猫の島」として有名な島ですが、島にある二つの浜では津波と地震の被害がいたるところに見ることができます。浜のかさ上げ工事が終わる来年の初めには、ここに二つの漁具倉庫兼共同作業所が完成する予定です。(野口)